夏が来れば思い出す、はるかな尾瀬…の歌でおなじみの、
尾瀬に行ってきました。
この歌のせいか、何となく歴史上の場所のようなイメージのある
尾瀬でしたが、ちゃんと存在してました。
イメージ通りの、果てしなくずっと続く木道があり、
歌の通り、ミズバショウの花も(夢見て)咲いていて、感動しました。
が、ちょっと後ろを振り返っただけで、バランスを崩して
木道から転げ落ちた自分の足腰の弱さにも、ビックリしました。
鍛えるためにアウトドアに行くのか、鍛えてから行った方がいいのか…
今後の生活のあり方を、大自然の中で考え直しました。
2010年6月
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尻餅ついた??
そうねえ…、日々、少しは鍛えたほうがいいと思う。
いきなり災害にあって、めっちゃ歩いて家まで帰る事になるかもやし…。
だいぶ前やけど、私も尾瀬に行きました。自然が良かったですね。
歩く所が決められているのは窮屈でしたが。
サンショウウオ、はいいなあ。
お〜尾瀬、行った事あるんですね。
尻餅どころか、木道から完全に落っこちました。
(下が川の所じゃなくてよかったです)
たしかにあの木道をずーーっと歩いてたら、
「決められたレールを歩く人生なんてまっぴら!」
と叫びながら湿原を駆け出したい衝動にかられました。
ま、自然を守るためですもんね…。
サンショウウオはめちゃかわいかったです。