今年のお正月、はじめて箱根駅伝をテレビでまともに見ました。
今まで、寒い中をしんどそうに走ってる人を見るのがイヤで避けてたんですが、
ちゃんと見ると、いろんなドラマがあってやっぱり面白いですね。
でも、自分一人だけじゃなく、仲間のために
どんな事になろうとも走り抜かなければならないあのプレッシャーたるや…
駅伝選手じゃなくてよかったと心底思いました。
2011年1月
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そうねえ、確かにしんどそう~。
私はまだ、駅伝を全部見た事はないなあ~。
マラソンを見るのが意外と楽しい事は経験済みやけど。
それでも、1回だけですが。
プレッシャー、確かに大変やけど、
仲間への責任感があるからこそ、出来る事があるからねえ。
経験してみると、わりと気持ちいいと思うでえ~。
たしかに、みんなで力をあわせて勝った時の感動は、
ひとしおでしょうね〜。
でも、もし自分が足を引っ張ってしまったらと思うと…
マラソンの方が、すべて自己責任で割り切れるというか。
あーでも、マラソンって、あらゆるスポーツの中でも
真に孤独って感じで、それはそれで…
どっちもイヤだ〜。