先日、新宿にある、とあるホットドッグが有名な
喫茶店(というかビアホール?)に行きました。
人気のお店のようで、とても古く&狭い店内にはお客さんがひしめき合ってて
立ち食いしてる人も多かったです。
狭いテーブルに何とか座り、店内を見回すと
隣ではカレーを食べながら本を読んでる人、ホットドッグを食べる親子連れ、
昼間からビールを飲んでる人など、みんなそれぞれマイペースに楽しんでました。
ホットドッグ以外のメニューも豊富で、
カウンターには手作りのお菓子やおにぎりまでありました。
ただでさえ狭苦しい店内の壁には、メニューやら写真やら絵やらがビッシリ、
聴こえてくるBGMは、70年代ロックンロール…
その混沌とした様子は、まるで大人の学食のようでした。
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